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阪急山田支部
私は55歳で大腸癌になり、手術しました。
41歳まで競輪選手として現役でいたので、健康には自信があったのですが・・・
癌になったことを機に食べる物や日常生活を見直すことにしました。60歳を超えたころからもっと積極的に健康でいようと考えて、いろいろと探していたところ「ファスティング」に出会いました。
デトックス、まずは今までに体の中に溜まった悪いものを出してかないとダメだなと思い、3日間のファステイングをやってみました。体重が落ちたことはもちろん、体の軽さや朝の目覚めの良さに「これはいい♪」と感じました。
その後に受けた血液検査ではすべてが正常値で「完璧です、何も言うことはありません」と医師に言われました。この経験を元にこれからは、治療院での施術に加えてファステイングで健幸づくりをしていきます。
