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伊豆長岡支部
（細胞レベルで）自分を大切にしていますか？
いつも周りの人を気にして疲れ気味だった私は子育てが一段落した時、このまま年を取っていくのは嫌だ、変わりたいと考え４０代後半から思い切ってジムに通い始めました。
元々食べることが大好きなのですが、体を鍛えていくうちに食事時間だからあるいはお腹か空いたからと食べたいものを口に入れるのではなく、ジムの食事指導のことが段々と楽しくなっていったのです。
そんな時に運命的に出会ったのがファスティングでした。
ファスティングは細胞レベルのデトックスとよく言われますが、食べないという選択をすると色んな感覚が驚くほど研ぎ澄まされ、細胞の隅々まできれいになっていくのを実感します。
食生活は毎日のこと。何をどう摂るのか、時には摂らないで過ごすのかを繰り返し自分で決めて選んでいくことにより、他人軸だった私も本当は自分はどうしたいのかという内からのメッセージが聞こえてくるようになったのです。
単なるデトックスやダイエットではなく、そんな風に体と心を深くケアできるのがファスティングです。
自分を大切にしなければ周りの人を大切にすることはできません。
食べることと食べないことの選択の実践を全力でサポート致します。
毎日頑張ってくれている自分の体にファスティングというプレゼントをして、自分の体に向き合い心からの声に耳を傾けてみませんか。
